大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
市民の皆様に対しましては、市の広報紙やコミュニティ通信による周知を、令和3年度は23回、令和4年度は11月末時点で18回行っております。以上でございます。 74: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 75: ◯15番(松田美由紀) 先月、平野中学校の道徳の授業を参観したのですが、そのときに市民公益活動促進プラットフォームの紹介をする場面がありました。
市民の皆様に対しましては、市の広報紙やコミュニティ通信による周知を、令和3年度は23回、令和4年度は11月末時点で18回行っております。以上でございます。 74: ◯議長(山上高昭) 松田議員。 75: ◯15番(松田美由紀) 先月、平野中学校の道徳の授業を参観したのですが、そのときに市民公益活動促進プラットフォームの紹介をする場面がありました。
本市においては、より多くの方に接種の機会を持っていただくため、定期接種の対象者に加え、65歳以上全ての方を対象に1回目接種の助成を行っており、65歳の方への個別通知及び市広報紙、ホームページ等にて周知に努めております。 2回目以降の接種費用の助成については、最近の物価高騰の影響もあり、接種費用の負担が大きいものと思われます。
マイナンバーカードのことを正しく理解してもらうために、広報紙や市ホームページなどを活用し、カードの取得のメリットや安全性などの情報を正しく伝え、カードの申請方法も分かりやすい広報に取り組んでまいります。
また、一委員から、様々な事業があるが、事業者や市民への周知方法はとの質疑があり、執行部からは、全般的にホームページ、広報紙、SNSをはじめとした情報発信手段を活用するが、あらかじめ対象者を把握している場合は、プッシュ型で支援内容を案内したいと考えており、また、対象者を特定できていない場合でも、必要に応じて商工会や市内店舗などの関係団体と連携し、可能な限り広く、分かりやすく周知したいとの答弁がありました
本年9月の広報紙にも成人歯科検診について記載されていました。しかし、公費での歯科検診は、40歳、50歳、60歳、70歳でした。子は宝です。これから誕生する子、未来に向けて、ぜひ妊産婦歯科健診事業を実施し、無料で歯科健診を行うことができないか伺います。 153: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。
市民の皆様に対しましては、収集した情報に基づきまして、当該被害箇所に関する情報をできる限り防災リアルタイム情報に掲載してお知らせするとともに、愛情ねっと、LINE、フェイスブック、ツイッター、dボタン広報紙、災害情報ファクスなどにより情報発信を行ったところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
76: ◯デジタル推進課係長(川端正也) まずは、市の広報紙及びホームページで掲載いたしております。また、市の公式LINEにおきましても、各種証明書の手続のメニューを設けております。また、転入された方や、マイナンバーカードの交付を受ける窓口におきまして、このオンラインシステムができますよというチラシを配布して、市民の皆さんに周知いたしております。
次に、普及啓発などの支援についてですが、事業主体である福岡県では同法の施行に向け、セミナー等の開催も予定されており、本市といたしましても、今後、福岡県と連携を図りながら、市ホームページや広報紙を活用し、情報発信に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 16: ◯議長(高原 良視君) 坂口議員。
2021年の12月、教育委員会の勝浦小学校の募集案内に、「広報紙では勝浦小学校募集は毎年10月号に掲載」、正しくは「11月号に掲載」であります。これはCレベルになります。 今年度、2022年の3月になりますが、西郷川花園の菜の花の見頃のお知らせ、その前に広報では閉園のお知らせがしてありました。
このような先進的な活動については、市のホームページや広報紙で発信し、ほかの地域にも広げていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 山口議員。 ◆7番(山口雅夫) 大変地域と連携をしたすばらしい取組だと思いますが、平成29年からやってあるということですので、今年で5年目を迎えると思います。
消防本部では、平素から広報紙や地元ラジオ局、愛情ねっと等のSNSを通じた火災予防啓発に加え、住宅が密集し、道幅が狭く、消防車両の進入が難しいいわゆる進入困難地域の全世帯へ啓発チラシのポスティングに取り組んでいるところです。
本市では、本年度、令和4年4月1日号の広報紙及び市ホームページへ掲載し、周知を行っております。さらに、令和4年5月末に定期接種対象年齢である小学6年生から高校1年生相当の年齢の女子のうち、3回の接種が完了してない方に対して個別通知を行っております。
先ほど、町長の答弁にありましたような形で、ケース・バイ・ケースの問題、違法性等については、今の選挙管理委員会の予定としては、9月1日の定時登録の選挙時、選挙のとき、議案のときに、来年4月に執行される町議会議員選挙の議案の協議をして、その際に、10月以降、今議員から頂戴いたしましたそういう事項、住民向けの説明、候補者への説明等を勘案しながら広報紙で伝えるもの、防災無線で伝えるものという形で今後対応したいというふうに
例えば、市のホームページあるいは広報紙での啓発、各コミュニティセンターでの啓発チラシの配置、ほか子育て関連講座などの折にパンフレットを配るなどがあるのではないかと考えます。筑紫野市でもできる範囲での協力をして、少しでも里親家庭の経験ができる子どもたちを増やすべきだと考えます。
このときは広報紙にも「市民意見公募します」。1ページを使い、その左隅に小さく「説明会をします。分かりやすく説明します」と掲載されました。市民にはなんの説明会か非常に分かりにくいと感じました。 私もその当時は一市民として、具体的に公共施設については掲載されていませんでしたので、市に問合せて教えてもらい、同時に、市民には分かりにくいので、12の公共施設の表示が必要ではないかとの提案もしました。
令和3年度の掲載内容としましては、広報紙の発行回数の変更や献血のお願いや、熱中症への注意喚起や、確定申告のお知らせや、新型コロナウイルス感染症の予防喚起や、認知症啓発イベントや男女共同参画講演会の開催の周知などとなっております。 ③番でございますが。
既に取り組んでおります広報紙や市公式ホームページでの登録の案内のほか、市役所から発送する郵便物にチラシを同封するなど、様々な場面で市公式LINEへの登録を呼びかけてまいります。
162: ◯市民窓口サービス課長(森永希代美) ホームページにはずっと掲載しているところですが、広報紙にも年に1回は掲載しているところです。あと出張申請を行うに当たり回覧板を回しますので、それにより今まで目につかなかった方が知るところになっていると考えております。以上です。 163: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
①広報紙発行事業について、市政運営の指針に「従来の行政から住民へのお知らせ型広報を脱却し住民ニーズを把握した住民の求める広報を行う」とあるが、どのような内容か伺います。 大項目10、市政運営の指針について。 ①まちづくり基本構想の進捗状況について伺います。 ②基金運用について、運用はどのようにされ、その成果はどのようになっているのか伺います。
受信機の貸与につきましては、大野城市防災行政無線戸別受信機貸与要綱に基づき、3月1日号の広報紙及びホームページでお知らせをし、現在、戸別受信機の貸与の申請受付を行っているところであります。引き続き、対象の皆様への周知を行い、確実に災害情報が伝達されるよう取り組んでまいります。以上でございます。 16: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。